洋食(食べ歩き)

Le Dessin

今日は久しぶりにいつも集まる同業の友人4人と牛込柳町にある

フランス料理「Le Dessin」に行ってきました。いつもはカジュアルな店に

行くことが多いので、フレンチで手の込んだものをと。

私達が席につくと、5つのテーブルがあっという間にいっぱいに。

かなりの人気店のようです。

食前酒を楽しんだ後、4000円台のコースと赤ワインを注文。

090426 玉ねぎの冷たいスープが食べた後に、

オードヴルが登場。私が選んだのは

「鶏レバーのムース」です。この真ん中の茶色のものが

ムースなのですが、上にコンソメのゼリーがのっていて

ムースの中には干し葡萄も入っています。これをガーリックトーストに

のせて食べます。このバランスが抜群です。ピクルスとオリーブと

合わせて食べると、濃厚なムースにピクルスの酸味がきいて

いろんな味が楽しめます。

090426_2 メインは肉料理をチョイス。私が選んだのは

子羊をライスで包んで焼いたもの。イチジクのような

形をしていますが、この周りの部分がなんとライスなんです。

ミニアスパラをネギで巻いたグリルと、白アスパラ、いんげん、

アスパラをネギで巻いたグリルが添えられています。

まずこのお野菜の茹で&焼き具合が絶妙。歯ざわりもありつつ、

野菜の味も楽しめ、ソースを絡めても美味。

ライスにナイフを入れると外はこんがり、カリカリに焼けながらも、

中はしっとりと御飯の味わい。そして中心には子羊のグリルが。

見た目の創作具合も楽しいですが、味は申し分ない美味しさなんです。

見た目は素敵でも味がイマイチってことは良くありますが、

ここは両方が抜群です。すでにお腹はいっぱいですが、

090426_3デザートは「焼きたてのバナナのタルト 牛乳のアイスのせ」

です。あったかいので、アイスが溶けてソースの

ようになってきます。写真だと良く見えませんが

薄い輪切りのバナナが丸い円を描いて並んでいるんですよ。

上はしっとり、下はサクッと。 コースなので何種類かのメニューから

選んだのですが、今回の選択に間違いなし。

どれも見た目も味も大満足。

シェフとウェイトレスさんのたった二人(きっとご夫婦)でやっているので

大忙しですが、これだけ美味しいものが食べられるのであれば

少し待たされるぐらいなんのその。

最近私はフレンチのシェフ・斉須政雄さんの「調理場という戦場」を

読んでいるので、フランス料理の厳しさってものを日々感じています。

それだけに、手をかけてこれだけ人を幸せにできるシェフは

すごいなーと感心してしまいました。ありがとうございます。

「Le Dessin」

東京都新宿区原町2-6-7 ハイツエムエス 1F  TEL:03-3353-2223

シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール

本日は久しぶりに会う方と人形町で待ち合わせ。

この前お会いした時は、私がお気に入りのお酒とおつまみの

美味しいお店をご紹介したのですが、今日は彼女がおすすめの

フランス人のマダムがオーナーのビストロ「シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール 」へ。

人形町のA2出口から歩いてすぐ、親子丼で有名な「玉ひで」の前にあります。

090313 キッシュのランチを頼んだところ、

まずはスープとバケットが出てきます。

赤のチェック柄がなんともかわいい。

このバケットを食べると、もうびっくり。見た目は普通ですが

まわりはサクッと、中はムチッと、目から鱗の美味しさなのです。

どうしてこんな風に焼けるのか?なんとフランスから粉を取寄せて

作っている自家製のパンなのだそうです。そこまで粉にこだわっているから

この美味しさなわけですね。

090313_3「サーモンのキッシュ」です。キッシュというと

ベーコン、ほうれん草、玉ねぎが定番ですが

これは一口食べると口の中にサーモンの味がひろがって

初めてのキッシュでしたよ。ずいぶんお腹は一杯でしたが、

このお店の雰囲気というか、美味しさの余韻にひたりたくて

090313_4 「チョコレートムース」とコーヒーを注文。

このムース、なんとも懐かしい味というか、

余計な味のしない濃厚な味わい。

お昼からこんなに幸せな気持ちにひたっていいのでしょうか。

人形町に来ることはほとんどないのですが、このお店は絶対に

また来たいと思う素敵なお店でした。

おもいっきり日本なんですが、パリの片隅にいるようなそんな気分。

「シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール 」

東京都人形町1-8-5 TEL:03-6228-1053

弦巻茶屋

誕生日なのに家で自分で御飯作るのもと思っていたところ、

駒沢の友人がディナーに誘ってくれました。

場所はずっと行きたかった「弦巻茶屋」にしました。

桜新町駅から10分くらいの住宅街にある日本家屋を改造して

090211 なんとも不思議なレストランになっているのです。

お庭から見るとこんな感じです。

090211_2 料理はスペイン料理を中心にしたもの。

右から「本日のテリーヌ」にパン、

「ホワイトアスパラガスのサラダ」。

お料理とお皿の彩りを見ているだけで楽しめちゃいます。

090211_3 「イカスミ煮」です。イカの他に、セロリ、なす、

ズッキーニなどが入っているですが、

とにかく真っ黒で見た目が分からないので

食べながら食材をあててみたり。もっとこってりかと思ったら、

わりとさっぱりしているんですよ。

090211_5 「イベリコ豚のグリル」です。

グリルと言うより、煮込みという雰囲気。

スープに豚と野菜の味が染みていて、なんとも美味。

このお皿かわいいですよね。

090211_6 デザートは「焼きプリン」と「いちごのタルト」に

「トルコミントティー」を合わせました。

この焼きプリン、クレームブリュレみたいなものを

想像していたのですが、さっぱり玉子の味がしてなんかシンプルでいい。

「トルコミントティー」は初めて飲んだのですが

甘くてミント味という不思議な味わい。普通に飲むと甘いのですが、

タルトのような甘いものを食べてから飲むと、ミントのすーっとした味わいが

引き立つんです。食べるものによってお茶の味がこんなにかわるってのは

なんだか不思議な体験です。

今度は晴れた日に、お庭でランチをしたいなと思いました。

「弦巻茶屋」

東京都世田谷区弦巻2-18-2 TEL:03-5799-3257

ハンバーグ専門店 ゴールドラッシュ

今日は朝からかなり落ち込むことがあって、その後の試写が満席で

もうバタバタ。ふーっと一息ついたのが15時半すぎ。

こういう時はガツンと食べるしかない!プロデューサーおすすめの

「ハンバーグ専門店 ゴールドラッシュ」に。

雑居ビルの中にあるのですが、店を入るとアメリカン&ウエスタン。

よく前は通っているビルなんですがこんな店があったとは。

081105 ジュウーーーーっというすごい音と共に

やってきたのがこの「ゴールドラッシュハンバーグ 150g」。

お店の方がソースをその場でかけてくれます。

付け合わせのコーンと、人参、インゲン、そしてジャガイモってのが

スタンダードでいいですよね。ハンバーグはなかなか。

サイコーとまではいかないけれど、少し元気になりました。

落ち込んだ時は食べなきゃダメですたい!

「ハンバーグ専門店 ゴールドラッシュ」

腸詰屋

夏に鎌倉に来た時、電車で帰る前に小町通りを散歩したのですが

その時に前を通ったのが「腸詰屋」。ハムとソーセージの専門店で

店内でビールを飲んでいる人がうらやましくって・・・。

ただ一人でビール片手にソーセージも・・・と思い断念して帰ったのです。

という訳で、今日はいざ友人と「腸詰屋」へ!

080923_3湘南ビールの黒生ビールと、迷いに迷って

ソーセージの3種盛りを注文。その他にもベーコン、

角切りベーコン、チーズ、トマト、ザワークラウト、

ピクルスなどが一皿に。このソーセージはどれも

興奮する美味しさ。ハーブが利いていて、焼き方もちょうどいい。

本物の羊の腸の中に入っているので、ぷちんとなる食感もいい。

三種三様の味が楽しめます。しかも食べ終わる頃には

ハムと生ハムの試食も出して下さって、思わずビールをお代わり!

よっ、商売上手!!!

しかもあまりの美味しさなので、二人ともお土産を買ってしまいました。

店内にいくつかテーブルとイスがあってイートインができるのですが

そこで食べているのを見ると、思わず買いたくなるっていう

人間の心理をついて、店内は始終お客さんがあふれていました。

ホットドッグも美味しそうでした。鎌倉にきたら、ぜひ「腸詰屋」へ!

「腸詰屋」

神奈川県鎌倉市由比ガ浜4-10-18  TEL:046-725-5244

FELLOWS THE BURGER STAND

朝起きたら雨が降っていると思っていたのに、台風一過のピーカン!

気持ちがいいので洗濯2回、掃除機かけて雑巾がけまでしてみました。

お昼はもし晴れたらランチをしようと近所の友達と約束していたので

駒沢の「FELLOWS THE BURGER STAND 」にお出かけ。

以前から前は通っていたけれど、一度も入ったことがなかった

手作りハンバーガーのお店です。晴天で気持ち良いのでデッキ席へ。

080920 私は懐かしのチェリーコークを注文。

080920_2 友人はドクターペッパー。

いま置いている店はほとんどないですが、

時々こういういかにも身体に悪いって

味の飲み物を飲みたくなったりするものです(たまにはね)。

090820_3 注文したのはアボガドチーズバーガー。

見てください、この香ばしそうなバンズ。

コールスローとフライドポテトがついてきます。

080920_3 中にはこんなにたっぷりのアボガド。

お肉は注文時に焼き方を聞いてくれるので

私はお店のお薦めのミディアムレアーに。

ステーキを注文しているみたい!

一度上から少し潰してから紙に包んでパクリ。肉汁がジュワーッと

しみでるお肉とアボガド、チーズにトマトに玉ねぎ、そして香ばしいバンズ。

見事なハーモニーに感激。「KUAAINA」のアボガドバーガーも大好きですが

あそこのは食べるのが大変。いくら潰しても口には入りきらない。

ここのは女性の口でもちゃんと食べられるのが良い。

フライドポテトもホクホク、めったに口にしないコールスローも

なかなかのもの。常連になってしまいそうな美味しさでした。

小さなお店ですが、デッキもあるので子供連れ、夫婦、カップル、

一人客とひっきりなしにお客さんは来るのに

混雑した感じがしないのがいい。テイクアウトして公園で食べるのも良いかも。

「FELLOWS THE BURGER STAND 」

東京都世田谷区駒沢2-17-9 TEL:03-5875-6331

THE DUBLINERS'S CAFE&PUB

ビール、麦酒、!!!

この夏の私はビールと共に生きている気がします。

一昨日は渋谷でオリオン生ビール!昨日は鎌倉でモルツ生ビール!

今日は渋谷でギネスの樽生を飲みに「THE DUBLINERS'S CAFE&PUB」へ!

ずっと地方キャンペーンで東京にいなかった友人がお盆で

戻ってきたので、フリー仲間3人で5時から酒盛りです。

080810_3 ギネスのこの見事なクリーミーな泡を見てください!

ギネスは缶ビールだって充分美味しいですが

最高はやっぱり生ですよね。とにかくうまい。

080810_4

奥から「ブルスケッタ」。シンプルなサラダ、

そして「ウィンナーとマッシュポテトの盛り合わせ」。

鎌倉の小町通りのウィンナー屋さんが美味しそうで

午後一から頭の中にウィンナーとビールが浮かんでいたんです。

ウィンナーのスモーク具合が絶妙です。

080810_5 「マッシュルームフライ」。

かたい衣の中にはジューシーなマッシュルームが!

ジュワッ出てくる旨みのつまったスープがたまりません。

道玄坂を見下ろすテラスで飲んでいたのですが、涼しくて過ごしやすく

4時間以上も飲んでしまいました。外のスコールもどこ吹く風。

暑い夏の夕方から、熱く語り合った夕べでした。

ビアホールはビールはうまいが食事はイマイチってことが多いですが、

ここならどちらも美味しいし、その場でお金を払うので

使いすぎもないからいい。また来てしまいそうです。

「THE DUBLINERS'S CAFE&PUB」

東京都渋谷区道玄坂2-29-8 道玄坂センタービル2F TEL:03-5459-1736

COCOMO

鎌倉に行ってきました。

何年振りかもわからないくらい久しぶりに海に入り、

小学生以来だと思うのですが、浮き輪でぷかぷか。

波にまかせて浮かんでいるだけで、とっても気持ちよいんですよ。

夕飯は由比ガ浜まで歩いて、友人お薦めの海沿いにある

ダイニングバー「COCOMO」へ。一階が駐車場で二階がお店。

中に入ると窓から外は見事なオーシャンビュー!!!

徐々に徐々に日が落ちていく様子をみているだけでも心がなごみます。

窓際は残念ながら空いていなかったので、私たちはカウンターに・・・。

080809jpg_2 北海道産の「オイスター」注文。夏になってから

生牡蠣は3回目ですが、今回はとくに濃厚。

最初はレモンで半分、残りはポン酢をちょろっと。

ふっくらした身が口にとろけます。

080809_4 「ブルーチーズとくるみ、ドライクランベリーのサラダ」。

ベービーリーフに上の材料とドレッシングがさらっとかかった

シンプルなサラダ。口の中で全ての食材の味が順々に

主張するので楽しくなっちゃいます。

080809_5 「焼き牡蠣 うにソース」。生牡蠣だけで大満足だったのに

このうにソースのおいしさったら反則!

ひと工夫でここまで味がかわるんだからすごい。

080809_6 「バーニャカウダ」です。人参や大根、ミニトマトは生で、

ズッキーニやアスパラはグリルしたものを。

同じアンチョビソースでも生野菜と焼き野菜なので

味わいも食感もまったく違うから、二倍楽しめます。

080809_7 「キャベツとカラスミのパスタ」。

生のキャベツとカラスミを細かく削ったものが

たっぷりとかかっています。キャベツが生というのが

かわっていますが、新鮮なキャベツなので甘みもあって

カラスミとよく合います。

080809_8 〆はアイスクリームをはさんだパイ。

上にアツアツのクランベリーソースがかかっています。

パイのサクサク、ソースの温度で溶け出したアイスを

一緒に食べる。あまりの美味しさにぺろっと食べちゃいました。

ここのお店の良いところは、食事が美味しいだけではなくて

適度な待ち時間と料理の順番が見事なこと。

一度に料理が出て冷めてしまうなんてことがないし、

牡蠣の次は野菜がくるし、ちゃんとバランスを考えて出してくれるから

美味しさも倍増します。

今度はあの窓際の席で夕方からゆっくりと過ごしたいものです。

「COCOMO」

神奈川県鎌倉市長谷2-8-8 TEL:0467-60-6560

Le Bouchon(ブション)

一年ぶりに京都に行ってきました。

「なにか京都らしいものが食べたい」と思い、友人と一緒に考えて

迷いに迷ってフランス料理の店「ブション」に行くことにしました。

「なんで京都なのにフレンチ?」なんて疑問はなし。

東京はイタリアンの店が多いですが、京都は断然フレンチで

しかも庶民的なフレンチが多くて手軽なお店が多いんだそうです。

去年も行きたいと思っていたので念願のディナーです。

3人ともとってもお得なプリフィクスで注文。前菜+主菜+デザートに

バケット、オリーブディップ、オリーブがついてなんと2500円なんです!

080715 まずはオリーブをちょっとつまみ、ぱりぱりのバケットに

オリーブのディップなんてつけながら料理を待つ。

このディップも美味しいですがバケットは

料理のために食べすぎ注意。

080715_2 友人が頼んだ「ニース風サラダ」。ずいぶん豪華で

中にはアンチョビまで隠されていました。

お昼ならこれとバケットで充分かな?

080715_3 友人が頼んだ「ガスパチョ」です。普通にみれば

ただのトマトスープに見えますが、このスープの中に

セロリ、きゅうり、トマトなどなどのうまみが溶け込んでいて

ひとつひとつの素材の味がしっかりとするんです。

この複雑な味わいはそうそうマネはできない。

バケットにつけるともう最高。

080715_4 私が頼んだ「オマール海老のテリーヌ」です。

上品な味わいで彩りもお見事!

080715_5 いよいよ主菜。友人が頼んだ

「イサキのポワレ」。季節に合わせて

色々なお魚が登場するようです。

080715_6 「鴨のオレンジソース」は鴨好きの私にはたまりません!

鴨はもちろんですが、このオレンジとの合わせが素晴らしい。

080715_7 そして本日のディナー全体のメインと

呼ぶべき「クスクス」の登場です!

私が食べたことのあるクスクスは

あの小麦粉から作ったクスクスにラタトウィユという組み合わせでしたが

それとは比べ物にならない豪快さ!

お皿の上にクスクスをとって、羊肉ミンチの串焼きなどの上に

野菜や豆、鶏肉など色々入ったスープをかける。

一口食べたら、驚きのワイルドな味。スパイシーで多国籍な味わいというか、

そこに羊のくさみならぬ、うまみがガツーンとくる。

友人が頼んだと言うのに「もう一口!」とついつい手が出てしまいます。

080715 デザートも3種類。右から「パイナップルのタルト」、

「クレームキャラメル」、「黄桃のクラフティ」。

どれも本当に美味しいんですよ。

3種類ずつ頼むのでいろんな料理が食べられて大感激。

赤ワインをデカンタで頼んで、一人3000円だなんて美味しいさのみならず

安さにも大感動でありました。

豪快なクスクスには脱帽です。間違いなく忘れられない味。

この後、祇園祭り見学で歩きまくりました。お腹はいっぱいだけれど

もたれなかったなー。

「ブション」

京都府京都市中京区寺町通り二条榎木町71-1 グランデヴェラ1F 

TEL:075-211-5220

BAR da CICCIO(バール・ダ・チッチョ)

最近の私の昼ごはんはひどいものでした。

食べない、ナチュラルローソンのお弁当、おにぎり、

立ち食い蕎麦、ウィダーインゼリー・・・。

今日は京橋で働く友人が誘ってくれたので久しぶりに

イタリアンランチとあいなりました。

連れて行ってくれたのは八丁堀の「BAR da CICCIO」。

12時過ぎについてみると列が出来ていました。

イタリアの家庭の味が売りなのか気取らない感じのお店です。

080425 友人は三度目なので鶏のローストを食べていましたが

私は初めてなのでまずはパスタから。

「サーモンとほうれん草のフィットチーネ レモンクリーム」。

サラダと食後の飲み物が付いて1000円。

クリームパスタですが重過ぎず、最後にレモンクリームの味が

ぷわっと口の中に広がってなんとも美味しい一品でした。

食後にカプチーノを頼んだのですが、このクリーミーな味わいは

たまりません。デル・ソーレのカプチーノも大好きですが

ここの方が上をいくかも知れません。

「BAR da CICCIO」

東京都中央区八丁堀4-2-8-1F TEL:03-3552-5353

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