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秋の伊豆

この週末、伊豆高原の友達の別荘に女三人で出かけてきました。
友達が独身になったお祝いなので、赤ワインと白ワイン、鶏と卵の燻製をもって
いざ、伊豆へ。
Izu1着いたところで、家中の雨戸をあけたのですが、
二階の窓からは山の稜線と紅葉、そして秋空。
これだけで幸せを実感。
Izu2リビングの雨戸をあけたら、
今度はお庭にススキが。秋ですね~
家中の窓を開けて、家に風をとおして
おふとんを干して、まずは家を生き返らせる。
お風呂には温泉がひいてある
ありえないほど素敵な別荘です。40年くらい前に建てたそうですが、
ちゃんとお手入れをして使ってきたことがわかり、きれいなまま。

Izu3別荘地の敷地内からは、こんなに美しく
海が見える場所まであるのです。山もあり、海もある。
伊豆高原ならではの贅沢な風景です。
山道をくだって降りていくと海に近づくと
火曜サスペンス劇場の撮影が行われたという断崖絶壁が。
Izu4_3
崖の上から美しい太陽を見ました。
足を踏み外したら大変なので、
あまり奥まではいきませんでしたが
久々にみた美しい海は壮観です。

Izu5晴れ渡った空と穏やかな海の向こうには
大島がみえました。
Izu6少し先まで歩いて、山道をおりると
先ほどの断崖絶壁が奥に見えます。
犯人が追いつめられるのがよくわかる
見事な崖です。
そりゃ、つい告白しちゃうよ~

Izu7夕方前から酒盛りを始めました。
一人ずつ温泉に入りつつ、ちびちび。
こちらは伊豆高原駅の中の魚やさんでさばいてもらった
お刺身。大興奮の美味しさで、白ワインを合わせて楽しみました。
お家温泉は、窓を開ければお庭の緑が広がるので
まるで露天風呂に入っている気分も味わえてしまいます。
緑の香りと虫の声。なんて贅沢な時間なんだ。
縁側から星をみると、生プラネタリウムというくらい星座が
見事にみえるのです。これこそ星が降ってくるという感じ。
ワイン3本を飲み干して、ふかふかのふとんで寝るという、至福。

朝は一番に起きた私が、朝温泉の準備。お茶を入れながら、朝ごはんの下準備を。
Izu8皆が温泉に入っている間に、朝食の仕上げに入りました。
昨夜の刺身をマリネにして、山盛りの野菜の上に
豪勢にのせたサラダに。生の白菜を千切りにして
のせるとしゃきしゃきで瑞々しくて、お鍋とはまったくちがう
美味しさが楽しめます。隠し味は、刺身についていた山葵。
ぴりっとするだけで、美味しさが増しますね。

洗濯機をまわして使ったタオルなどを干して、お布団もほした後、
高原の方にお茶を飲みに出かけました。
すてきな老夫婦が営む「カフェ・エステ」で珈琲と手作りケーキを。
友達が頼んだカプチーノにはオレンジピールが、
私が頼んだウィンナーコーヒーは背の高いガラスのグラスで登場。
とっても美味しくて、見た目もしゃれていて大満足。
ケーキは素朴でやさしいお味。奥様の人柄がわかります。

Izu9別荘にもどって、家中を掃除。
途中で縁側で日向ぼっこをしていたのですが、
いわし雲の秋空にススキの美しい風景が広がっていました。

別荘にいる間、何度も伸びをしました。
伊豆の美味しい空気の中で、おもいっきり伸びをすると
なんて気持ちが良いのだろうか。
日本の四季っていつまでも変わらないでほしい。
掃除と戸締りを終えて、いざ帰路へ。

Izu10夕方のライトアップにあわせて、
熱海の梅園によりました。梅の名所が、この時期は
紅葉の名所になるそう。余分なライトアップはなく、
最小限の明りがとてもよく、紅葉本来の美しさが
引き立つ気がしました。

今回の旅はベテランドライバーの安心の運転と
クラウンの乗り心地に支えられた素敵な旅となりました。
三人とも同じ仕事をしていて、ウィークデーはもちろん、
週末も丸々休めることはめったにないので、一切仕事をしないで
ここまでゆったり休日を送るなんて何年ぶりなんだ?
休暇は人生にとって大切なものなんだと実感した二日でした。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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