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ボタン替え

今日で10月も終わり。すっかり寒くなってきて、そろそろ厚手コートの出番です。

去年からずっと気になっていたことを解決することにしました。

101031 一昨年に韓国に行った時に注文して作った

革のコートのボタンがひとつ壊れたままだったのです。

革のくるみボタンだったのですが、真ん中が抜けてしまい

そのまま落としてしまいました。ずっと直そうと思いながらそのまま。

でもこのコートはボタンを留めてこそかっこいいのですよぉ~

コートを抱えて、いざ近所の雑貨店イリアスへ。春の頃から、ここにある個性的な

ボタンが気になっていたのです。大きさが合いそうで、私好みのものを

いくつも選び出し、あとはカウンターで店員さん二人とこれがいい、

あれがいいと大騒ぎ。ついつい「なんかすごく楽しい」とつぶやいてしまいました。

店長さんとおぼしき方が「洋服は捨てたいなと思ったら、ボタンを替えるだけで

まったく違う服に見えるから楽しいんですよ」と教えてくれました。

立方体や、木のまるいものや四角いもの色々合わせてみた結果、

101031_2 私が選んだのがこれ。

紫檀と水牛の角で出来ていて、この三角の形と

立体的な作りと厚みが気に入りました。

101031_3 驚くほど色がしっくり馴染みました。渋い。

ボタンの先を上にしたり、横にしたり、下にするだけで

雰囲気がかわります。丸いボタンでは味わえない楽しみ。

101031_4 コートなのでボタンはゆるめにつけました。

せっかく採寸して作ってもらったコートだったのに、

ボタンひとつでワードローブから遠ざかっていたこのコート。

ボタンを替えただけで、なんだか新しいコートのような気分です。

ボタンの威力ってすごいなぁ。イリアスにあった私が選んだ数々のボタンは、

なんと一人の方が手作りものだったんです。どれも個性的で素敵なんです。

世の中にひとつのものですから、私が買ったものもどれも形が違います。

こういうボタンを買うときは、スペアのボタンをひとつ多めに

買っておくのがいいそうです。

落としても壊れても、既成のものでは替えがきかない味わいなので。

支払いをしようと財布を出したところ、お店の方に

「あっ、かなりのボタン好きですねぇ」と笑われてしまいました。

Photo 笑われるのも最もな全面にボタンが型押ししてある

革の財布を愛用中なんです。

今まで財布といえば黒か紺だった私が、

この財布には一目ぼれ。油絵っぽい色味も気に入っています。

そう考えると最近、アンティークのボタンもいくつも買ったし、

私ってもしかしてボタン好き?

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