« 砥部焼 | トップページ | 雨続き »

益子焼のカップ&ソーサー

私の実家は色々な戸棚を開けると、母が集めた私好みのものたちが

いろんな所に隠れています。少し前から食器棚の奥にあるカップ&ソーサーが

なんとも気になっていたのです。何度も欲しいと言ったのですが却下。

ここにきて家でも珈琲を飲むようになって、いよいよ欲しくなってしまい

母にお願いすると「まあ、あげても良いけれど・・・」と渋々承諾してくれました。

さっそく実家にでかけて食器棚から出してみると、最近は使っていなかったので

汚れと茶渋で色がくすんでおりました。風合いを台無しにするわけには

いかないので漂白剤は使わず、まずはきれいに洗い、濡れたふきんで

100925_13 磨きあげました。茶渋がひどいところは塩をすりこんで

するとこんなにきれいな翡翠色になったのです。

父と母の結婚祝いに友達がくれたものだそうで

もう40年前の益子焼なんだそうです。大きなピッチャーとセットなんですが、

それは花瓶として重宝しているそうなんで、あきらめました(欲張りはいけません)。

100925_14 やちむんのピッチャーとあわせてみると、

柄にある翡翠色とマッチしてなかなかどうして馴染みます。

これで珈琲を飲んだらきっと美味しいはず。

100926 今朝は珈琲が切れていたので、ミント、バジル、紫蘇を

摘んで生ハーブティーを入れてみました。

白いポットともよく合います。お皿もちょうど良い大きさ。

単体でも使えるので、これからは重宝しそうです。

しかし、うちの食器棚が大変なことになってしまいました。

この前、フリーマーケットにコップ6つと器5つも出したというのに、

すでに入らない。欠けているものや、使っていないものを出して

箱にしまい、なんとか入ったのでした。

一人暮らしを始めた頃は、実家にあって使わないものを持ってきたり、

アジア雑貨のお店で安い食器を買って愛用していました。

好みは歳をとると共に変わり、新しいものが欲しくなるのですが

昔からのものには捨てることのできない愛着があります。

貧乏な時代を支えてくれたものたちですから。

だから遊びに来た友人にあげたり、フリーマーケットに出したりと

なんとか今後も使ってもらえるように努力中です。

« 砥部焼 | トップページ | 雨続き »

土産物・頂き物」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 益子焼のカップ&ソーサー:

« 砥部焼 | トップページ | 雨続き »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ