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2010年5月

ブルスケッタ

夜勤明けだというのに、4時間寝たら目が覚めてしまいました。

せっかくなんで自転車に乗ってお気に入りのブランジェリー・イアナック

焼きたてパンを買いに。そのまま食べるのも味気ないので、

200529 バジルを収穫して、トマトと玉ねぎと合わせて

オリーブオイルで和え、塩、こしょう。

バタールを軽く焼いて片面ににんにくをすりつけ、

野菜を盛り付けてブルスケッタを作ってみました。

わざと野菜は大きめに切って、野菜の味を楽しみました。

新鮮なバジルで作ると味わいは格段に上がります。ブルスケッタというと

白ワインのつまみという印象ですが、朝ごはんにもぴったり。

サラダとパンが一緒に味わえる感じですかね。

バジルの香りが口の中から鼻腔をすーっと抜けていきました。

うー、しあわせ。

クレソン水田

100527

ずっとラベンダーだと思っていた鉢を見ていたら、

今週驚いたことが起こりました。

100527_2 白い花が咲いたのです。

ラベンダーは一年目は花が咲かないはず。

しかも紫じゃなくて白。

「あれ?」と思って種の袋を見てみると、自分の大きな勘違いに気づいたのです。

白い花が咲くのはクレソン。そしてあの少しずつしか伸びない芽が

ラベンダーだったのです。二年目にしか花が咲かないのなら、

あのゆっくりとした成長も納得というわけです。

クレソンの袋をよく読んでみると、一番良いのは水田のように水をためて

育てることなのです。こうなりゃ、挑戦しかありません。

さっそく近所の小野陶苑のおじさんに相談に。琺瑯のバットが良いのではと

提案してみたところ、「そりゃ水盤がいいに決まっているよ」と。

そうそう、生け花のための水盤です。バッドは見た目も業務用っぽくなりますが

水盤なら見た目もしゃれているし、持ち運びも出来るし大きさもちょうど。

100527_4 さっそく買って、土と砂利のようなものを混ぜてみました。

鉢をひっくり返してみると、そこまで見事な白い根が

育っていました。

根を切らないように全体に広げて安定させてから水をたっぷりと。

さてさて、思いつきで作った“なんちゃって水田”でクレソンは

成長するのでしょうか。鉢からはずした 時に気づきましたが、

すでにクレソン独特の香りになっていました。

100524_2 そして今日、ついにうちのハーブを里子に出すことを決意。

鉢いっぱいにあふれるバジルと香菜が嬉しくて仕方ない

のですが、植物が大きく育つには間引きが必要なわけでして・・・。

谷中銀座の小道を入ったRe+Cafeの店長さんのところに里子に出しました。

Re+Cafeは入り口からキュウイの緑のアーチがあり、今日はそこに

エンジ色のクレマチスまで咲いていました。お店の中は日の光が

たっぷり入りますし、ハーブや観葉植物があふれています。

うちのバジルと香菜も馴染むのではないでしょうか。

素焼きの鉢がひとつ空いたので、今度は鉢分けでもしてみようかな。

芸工展説明会@香隣舎

今日は今年の芸工展の第一回説明会でした。いよいよ本格的な始まりです。

100523 第一回は香隣舎にて。

初めて来たのですが、いつも前を通ってこの建物は

なんなのだろうと思っていた場所でした。

100523_2

年期のはいった日本家屋です。

市田邸もそうですが、こういう建物を保存だけするのではなく、

使いながら存続していくというのは本当に大切なこと。

11時と15時に説明会があったので午前中から夕方まで

おりましたが、道を通った方に挨拶しつつ、興味をもたれた方に

芸工展を説明したり、外国からの観光客の方の写真に写ったりと、

不思議と香隣舎には人が集まります。建物の持つ力でしょうか。

説明会の合間には手分けして、去年の参加者の皆さんに

今年の申込用紙を配りに回りました。

郵便で送れば簡単ではありますが、近所なのでみんなで配達。

初めて会う方でも「今年もよろしくね!」と嬉しい声をかけて下さいました。

こうやって動いていると、自分も何かやりたくなってしまうから困ります。

みょうがを植える。

京都で友人からみょうがの苗を貰いました。

最近、厨房仕事をしているお店のシェフとみょうがの繁殖ぶりについて

話したばかりだったので、偶然に驚きつつ、喜んでもらってきました。

100522_2 かなり増えると聞いたので、ハーブとは違って

大き目の鉢に。しかし問題は、置く場所です。

みょうがは日光に弱いそうで、お庭の日陰やベランダの

日陰などにひっそりと置くのが良いそうなんです。

うちの家はかなり日当たりが良いもので、考えに考えた結果、

100522_3玄関近くの棚の上に置くことに。

ここなら窓の光も届きませんし、普段は電気もつけていないので

薄暗い場所。でも窓は大きいので風通しは良いはず。

今まで日光を浴びて大きくなる植物しか育てたことがないので、

果たして大きくなるのか心配ではありますが、うまく育てば

夏にはそうめんの薬味や、甘酢漬け、糠漬けも楽しめるし、

あっ、みょうがたっぷりのタコとしめじの混ぜご飯も作れる!

夢は広がる一方です。

ただ、うちの家には大中小あわせて、すでに10個の鉢があることに・・・。

ここら辺で止めないと大変なことになりますね。

辻和金網

京都に寄ったので、念願だった「辻和金網」に朝から行って来ました。

9時からやっているので助かりました。

ずっと欲しかったガスコンロ用の金網を購入。電子レンジのオーブンでは

パンがうまく焼けず、魚焼き網を使っていたのですが

よくスーパーで売っているような下が白いものだったので

洗えないし、白いものが崩れるし、焦げるし、嫌になっていたのです。

100522 この二段式の網は別々のものを重ねているので

収納も楽で、とにかく焼き目がきれいで

弱火でゆっくりパンを焼けば、中までふっくら。

火からの離れ具合が絶妙なんだと思います。

そしてザブザブ洗えるのが素晴らしい。朝、パンを焼くのが嬉しくなります。

今日のハーブ

旅から戻り、何気なく窓のワイン箱をのぞくと思わず声をあげてしまいました。

100521 植木鉢からはみ出す勢いの急成長!

100521_2 三日も水をあげられないからと

心配していたのですが、

水をあげなかったのがむしろ良かったのでは?

100521_3 ラベンダーも大変な騒ぎです。

ハーブは本をただせば雑草な訳で過保護は良くないと

今回悟りました。

間引きがてら誰かに苗を贈るのもいいのではと考えています。

十一面観音を巡る旅~奈良~

11月に続いて初夏の奈良で仏像を巡る旅に行ってきました。

今回は十一面観音の御開帳に合わせて、長谷寺室生寺當麻寺を。

時間が残ったので霊山寺に立ち寄りました。

長谷寺の巨大な十一面観音はこの時期のご開帳では足元に入ることが出来、

観音様の足にふれることができます。真正面から見る姿と足元から見る姿では

表情も雰囲気もまったく違うことに驚きます。鎌倉の長谷寺でも感じましたが、

お寺全体の空間が素晴らしく、観音堂から一番美しい景色が見られます。

総合的に創り上げられていて、仏教を感じるエンターテインメント空間と

いった趣きです。

次にいった室生寺は石段を見上げる景色がとにかく美しいお寺。

石段の下から金堂や五重塔や新緑を見上げると穏やかな気持ちになります。

十一面観音も他にない鮮やかな色合いとふくよかなお姿が印象的。

その前に立ち寄った室生龍穴神社の空気に圧倒されていたもので

やっとホッとするひと時でもありました。十二神将も動きや表情が豊かで

ユーモアさえ覚えます。

當麻寺では當麻曼荼羅を。二つ並んだ塔、お庭や水琴窟まで楽しみました。

霊山寺の十一面観音が蔵の中で見られなかったのは残念でしたが、

二度目の奈良を堪能しました。四つのお寺を回りましたが、

どこも意味合いや趣きが全く違うものでした。

帰りに京都によって久しぶりに友人に会い、自宅に泊めてもらい

仕事の打ち合わせをして帰ってきました。

彼女が京都に住むようになってから、四度目の京都。修学旅行で行った京都とは

まったく違う庶民的で味わい深い京都を楽しんでいます。

支柱をつくる

緑のカーテンと言えばネットを使うのが通常です。

だいたい窓の外にネットを取り付けて蔓を絡ませていくようです。

でもそうすると動かせません。リビングの窓辺にクレマチスを移動させたくなる

ことだってあるかもしれないわけです。台風がきたら家の中に避難させたい。

鉢に支柱を立てただけでは、朝顔の鉢くらいにしかならないし。

それで思いついたのがワイン箱を活用して支柱を立てる方法。

これならワイン箱ごと移動可能ですし、ある程度、蔓を茂らせることも可能です。

100516 去年、朝顔に使用していた円錐形の支柱を改造して

使うことに。ワイン箱の溝に棒が見事にはまりました。

最初はテープで止めていたのですが、

ちょっとした風にもミシミシいってはがれてきたので、

ペンチと針金を買ってきて、溝の横にキリで穴を開けて針金で固定。

これで止めるとびくともしないのです。読書中に思いついた方法が

こんなにうまくいくとは。

100517 棒を3本立て、まずは分解した朝顔用の針金を

上中下の位置にはめました。棒の固定にも使った針金で

少し細かく網っぽくなるように補強。

これなら蔓の位置をうまく配置できるはずです。

100517_2 窓辺に運んでみました。緑と花のカーテン予定地です。

窓の高さにはあと50センチほど足りないのですが、

朝顔用の支柱の棒が3本残っているので、

それをうまく針金で固定すれば上に伸ばすこともできます。

もう五月も半ばで世の中のクレマチスは咲いている訳で、

果たして今年うちのクレマチスが成長するのかはいささか不安。

気長に愛でて待ちましょう。来年には見事なカーテンができることを願って!

クレマチスの苗が届きました。

ハーブの成長に心を躍らせてきたここ数ヶ月ですが、

少し前から緑のカーテンを作ってみたいと漠然と思っていました。

寝室の窓辺に作ったら夏の朝も涼しいかもなんて夢をふくらませていたのですが

ゴーヤ、ヘチマ、パッションフルーツを育てる気になれなかったのです。

「ハーブより花を育てる方が楽しいよ」とクレマチスを薦められていたのですが、

それもちょっとピンとこない。そもそもクレマチスを知らなかった私です。

でも最近、花屋に行けば薄紫のクレマチスが売っていて、近所を歩いていると

蔓を伸ばしたクレマチスをよく見かけるではないですか。

100516 しかもずいぶん前から使っている手ぬぐいの柄が

クレマチスだと初めて知ったのです。

よくよく見れば蔓ですよ。前から無意識で好きだった訳です。

そこで緑のカーテンならぬ、クレマチスの緑と花のカーテンに挑戦することに!

クレマチス専門店で花の種類を色々と見て、ビオラという茄子紺の花が

気に入ったもので、さっそく苗を注文。今日届いたのです。

ガーデニングの友、谷中銀座の小野陶苑で必要なものを購入。

100515 部屋に新聞紙をひいて、作業開始です。

深めの素焼きの鉢の穴をネットでおおって

まずは軽石を入れます。水はけがよくなるそうです。

次は色々混ざった培養土を入れます。

100515_2 根を崩さないように、苗を入れて培養土で埋めていきます。

100515_3 二節くらい土に埋まるように

その位置まで培養土を入れました。

苗の辺りは少し土を押して安定させました。

受け皿の上に置いたらたっぷりの水を。受け皿に水が出てくるくらいたっぷりと。

ワイン箱において窓の外へ。毎日4~5時間は日の当たる場所に出して

置くことが大切なのだそうです。うちの窓辺はかなりの日当たりなので

ぐんぐん伸びて欲しいな~ つるを伸ばす支柱も作ってあげませんと。

ハンバーグ

手の込んだ料理をあまり作らない今日この頃。

今日はテレビを見ていて無性にハンバーグを作りたくなりました。

牛ひき肉と豚ひき肉を買ってきて、玉ねぎ、玉子、パン粉にちょっぴり牛乳。

塩、こしょうなどして粘りが出るまで混ぜまくり。

ハンバーグといえば玉ねぎを炒めるか、生のまま使うかのどちらかですが

私は生で歯ごたえがる好き。

100512_4 ソースは中濃ソースとケチャップにワインを混ぜて。

付け合せはミニトマトとゆでアスパラ。

後はアボガドのサラダ。ご飯も一緒にワンプレートに。

子供の頃、ハンバーグの日はなぜかコーンスープだった気が。

母の教えを守って、今夜もコーンスープです。

めったに食べることがなくなったハンバーグですが、たまに食べると

食べ応えもあり、ジューシーで美味しいものです。

何年ぶりに作っただろうか?

自家製・生ハーブティ

すっかり暖かくなったので、ワイン箱ガーデニングはいたって順調。

ハーブは元気に育っています。中でも秋から苗で育てているミントは

勢い良く成長しています。

100512 というわけで、今日は念願だった自家製の

生ハーブティを楽しんでみました。

100512_3 ミントを三枝くらいに、ローズマリーを

少し加えてお湯を注ぐだけ。

少し長めに置くとすっきりとしたハーブティに。

料理につかった残りのハーブでは何度か作っていましたが、

自分で育てたハーブっていうのが堪りませんねー

これから暑くなってくると、すっきりした飲み物を身体が欲するもの。

炭酸やビールばかりじゃいけませんので、ハーブの成長に期待です。

ぶり大根

ここ二週間くらい初日前ということもあって、なかなかちゃんと料理ができず・・・。

家でご飯を炊かず、出汁をとらないと、なんだか落ち着かないものです。

仕事は少し落ち着いたので、夕方に谷中銀座で夕飯の買い物。

魚屋さんがぶりのあらを150円におまけしてくれたので

100510 「ぶり大根」を作ることにしました。

今日のあらは頭の部分。ぷりぷりになるに違いない。

いつもは大根を半月型にしますが、今日は丸いまま。

だーんと大根も楽しむことに。

100510_2 土鍋で炊いたツヤツヤご飯に、長ネギの味噌汁、

人参と山芋の糠漬け、ほうれん草のお浸し、そしてぶり大根!

100510_3 目ん玉のまわりのぷるぷる部分も

堪りませんが、出汁の染み込んだ

大根も堪りません。

ご飯も進んでしまいますが、最近は外食が多くて太り気味なのでぐっと我慢。

食事は腹八分目が一番です。明日はもっと味の染みた

二日目のぶり大根を楽しめますしね。うー、愉しみ。

カフェ・クレープリー ル・ブルターニュ

今夜はスイスから友人が里帰りをしているので、久しぶりに短大時代の

友人四人で神楽坂で晩御飯。「神楽坂 おいしんぼ」で京料理を楽しんだ後に

久しぶりに「カフェ・クレープリー ル・ブルターニュ」に。

100509一年半前に来た時はガレットを頼んだので

今日はシンプルなクレープに苺のシャーベットがのったものを。

砂糖とバターのシンプルなクレープなのに、

どうしてこんなに美味しいのか。ガレットはかりっともっちりでしたが、

クレープはしっとりと。日曜の夜更けに思い出話をしながら、

フランスはブルターニュ地方の本場のクレープを神楽坂で楽しむ。

日本も変ったものです。今度はお昼に食事タイプのガレットが食べたいです。

「カフェ・クレープリー ル・ブルターニュ」

東京都新宿区神楽坂4-2 TEL:03-3235-3001

ハーブになってきました。

4月に植えた何種類ものハーブの種。

数週間目には芽を出して徐々に成長してきました。ただ、ひとつ問題が。

鉢に名前を書いたりする丁寧な人間ではないもので、双葉が芽を出しても

この芽がどのハーブの芽なのかがわからなかったのです・・・。

0509しかし成長と共に判明してきました。

こちらは唯一わかっていた香菜(シャンツァイ)。

双葉の次の葉っぱは見事に香菜とわかる形状をしているんです!

エスニック料理の上にのる姿がみえるようです。

0509_2そしてついにこの鉢もわかりました。

0509_3

わかりますか?

このぷっくらとした愛らしい葉っぱ。

そう、バジルです!そう思って芽に鼻を近づけると、

あのバジルの香りが鼻をくすぐりました。最近は前より気温も安定してきたので

成長も著しくて朝晩の観察が楽しみでなりません。

夜にシトシトと雨が降った快晴の朝のハーブが、一番元気です。

朝の光にキラキラしているというか、太陽を浴びようと背伸びをしているような

ピンとした姿が良いのです。苗から育てているミントも茂ってきました。

トマトのパスタにバジルにするか、それともあさりのスープご飯の上に

ミントと香菜をのせて味わうのか。新芽を見ながらほくそ笑んでおります。

その前にローズマリーをのせて蒸し魚っていうのもありか?

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