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晩秋の奈良~仏像巡り~

突然思い立って奈良に行ってきました。

ずっと行ってみたいと思っていたのですが、今回の一番の目的は

法隆寺の救世観音立像の御開帳。

その他にも、法輪寺、浄瑠璃寺、秋篠寺、法華寺と紅葉の奈良の

お寺を仏像巡りと相成りました。

最近、旅に行ってもほとんど写真を撮りません(食事は撮るけれど)。

なぜなら、自分が感動した景色が映ることはないからです。

どうしたってカメラを通せば変わってしまう。だから心に留めておいて

また見たくなったら、足を運ぼうと思うのです。

国宝から磨崖仏、道端にあるお地蔵さんまで。

法隆寺の救世観音立像に背筋がゾッとなり、百済観音像のたおやかな姿に

ホッとして、法臨寺の十一面観音菩薩立像に圧倒され、

浄瑠璃寺の空間世界の美しさにはただ言葉を失いました。

紅葉の木々に囲まれた三重塔、池を挟んで面している阿弥陀堂。

その中にある西方九体阿弥陀如来像。圧巻です。

秋篠寺の伎芸天の美しさにも見惚れました。

もちろん、どれも撮影不可。でも、この場にいないとこの空気は感じられないし、

持ち帰るものではないと感じました。

091122 そんな旅から持ち帰ってきたものをご紹介します。

浄瑠璃寺のそばでは地元の方が週末になると

「つり店」を開きます。野菜や漬物などがビニールに入って

吊ってあり、ほとんどが100円なんです。その中からターツァイ、京芋、

赤唐辛子、あやめ蕪の漬物、千枚漬けを。友人のお土産には

石村由起子さんの「くるみの木」オリジナルの手焼きせんべい。

そしてもうすぐ子供が生まれる友達に、浄瑠璃寺の子安地蔵菩薩像の

安産と子育てのお守りを。

091123 そして今夜のご飯はこんな感じになりました。

無性にタイカレーが食べたかったので、

付け合せにターツァイを唐辛子とニンニクで炒めて

ナンプラーで味付け。後は漬物を合わせて。

タイカレーの辛さを千枚漬けで落ち着けるのもなかなかです。

旅はもちろん楽しいのだけれど、そこの市場によって何か地の物を

買ってくると、その後も旅の余韻を楽しめるのが良いのです。

さて、京芋はどうやって料理しましょうか。

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