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器始め

子供の頃の料理の記憶をたどってみると、味の記憶と一緒に

入っていた器も思い出します。

グラタンが入っていた焦げがいっぱいの耐熱ガラスの器、

きのこパイのスープが入っていたベージュに白の水玉のカップ、

お節が入った黒と金の重箱・・・などあげれば色々あります。

使い古しているので年期が入っているし妙に愛着がある。

一人暮らしを始めた頃は、実家にある使っていない食器をもらったり、

引き出物の器とか、もらったものがほとんど。お金もなかったですしね。

そんなわけで、今年から器を始めることにしました。

とは言え、わりとこだわるタイプなので最近いろんなところで

器を探していたのですが、買うところまで行かない。

重みだったり、手触りだったり、厚みだったり、

なんか最後の一歩が踏み出せなかったのです。

でも、今日やっと青山のyuyujinで出会ってしまいました。

090123 一つ目は島根県の出西焼きのどんぶり。

外側はつや消しのこげ茶のような黒のような。

内側は深い青。一目ぼれです。

カラフルな野菜を入れたらどうなるだろう?

090123_2 二つ目は兵庫県の丹波焼きのどんぶり。

内側のうずまきに愛嬌があります。

白い器は料理がはえるのでいいのですが

味気なかったり、ツヤがやすっぽかったりしますが

これはちょうどいい具合。この器に何が似合うかと思って

作る料理ってのもいいですね。

090123_3 もうひとつ、一つ250円のスプーン置きも。

もちろん、箸置きにもなります。

もう一色黄緑があったのですが、ちょっと色が気になり

買わなかったのですが、並べてみたら5つあったほうがいいような・・・。

この器にいつか料理の想い出ができるでしょうか。

これから少しずつ歴史をつんでいきましょう。

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