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出世料理 赤ちょうちん

内臓好きの私にとってこのお店との出会いは運命だと思います。

6年以上前だと思うのですが、そのころ勤めていた会社が

新宿御苑前に引っ越してきて気になって入ったのが

この「出世料理 赤ちょうちん」。それからは通いつめる日々でした。

私の送別会もこの店でした。

080314_3 久々にきた赤ちょうちんでの最初の注文は

「刺身盛」です!牛肉の内臓の刺身盛り合わせだなんて

他では出せないんじゃないかな?

チレ、ハツ、ハラミ、センマイなどなど、どれも新鮮で堪らん美味しさです。

子供の頃から焼肉屋に行ってセンマイを注文するのが喜びだった

私ですが、ここのセンマイを食べてから「今までのセンマイなんて

もう食べられない!」と思いました。肉厚で歯ごたえがあって

いつ食べても素晴らしい!

080314_4 「レバ焼きタレ」です。レバ焼きというのは

食べたときに“もっさり”とした感じがすることが

ほとんどですが、ここのレバはしない!

080314_5 タン塩です。

080314_6 極上の「レバ刺し」です。

胡麻油をつけて食べましょう。

レバ刺しは大人になってから大好物に

なりましたが、食べたくて注文しても最後はなんかお腹にもたれてきて

残してしまうことがあるもの。でもここのレバは絶対に残したくない!

というか残せない!それほど美味しい。

080314_7 昔はなかった「胡瓜の胡麻合え」。内臓が美味しいのは

もちろんなのですが、ここは内臓に合う野菜が

これまたうまい!もろきゅう、梅きゅう、もやしキムチ。

数があるわけではないのですが、どれもひと手間加えて

美味しく仕上がっているのです。胡瓜の皮を少しむいて、

胡麻油と塩、胡麻と合えてあるだけだと思うのですが、うーん堪らん。

080314_8 「シビレニラ」です。内臓だけを焼いたものも美味しいですが

野菜と混ぜて焼くとまた格別。やわらかいシビレと

ニラがあいまって口がとろけちゃいますよ。

080314_9 「ナンコツ焼き」を頼んだ後は、「テールスープ トック入り」。

これも昔はなかったのですが、一度食べてから病みつきに。

このスープ!優しい味なのにパンチが効いていて、

まるでこの店のような味とでもいいましょうか。

久しぶりに来ると「味落ちたな」と感じる店が多いですが

「出世料理 赤ちょうちん」だけはそんなことは絶対にない!

そう断言できる最高の内臓屋さんです。

肉にうるさい酪農が生業の父をいつか連れてきたいものです。

「出世料理 赤ちょうちん」

東京都新宿区新宿1-8-10 TEL:03-3354-7266

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