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2008年2月

鯛の兜煮

スーパーの魚売り場に時折、魚のあら積み上げられていることがあります。

これが安くてとても美味しいのです。ただ今日作りたいと思っているときに

限ってないということが。この前、鯛の兜煮を作ろうと思った日には

なかったのですが、今日はあったのでまとめ買い。

夜、作って明日の昼は煮魚定食にしようかと。

080226_2 うろこ取りが結構大変ですがそれ以外は

調味料とゴボウと煮るだけなので簡単にできます。

080227 煮物は冷める時に味がしみこむので

半日置いた煮魚は格別。

冷凍ごはんをチンしてごはん昆布を

のせました。

080227_2 骨からするっと身が取れるので食べやすく

白い御飯と味噌汁とぴったり。ゴボウも味がしみて

とても上手にできました。

tokyo salonard cafe : dub

今日は渋谷に映画『人のセックスを笑うな』を観に出かけたのですが

1時間半以上前に行ったのに満席・・・。夜の回を待つきにもならず、

友人とマークシティの裏の方にある「tokyo salonard cafe : dub」へ。

今回でお店に行ったのは三度目なのですが、一回目は満席で

二回目はパーティーで入れなかったのです。

三度目の正直で今回は入ることができました。

はじめてなのになんだか来たことがあるような雰囲気が

不思議だったのですが、理由はすぐにわかりました。

Renovation Planning」という会社が手掛けるプロジェクトで

古い日本家屋やビルなどの店舗を改装して素敵なカフェを作る

企画のひとつだったのです。

以前にいった三軒茶屋の「RAIN ON THE ROOF」もそのプロジェクトで

改装されたお店だったのです。

もう一軒御飯を食べに行った「compound cafe」も同じく。不思議な縁ですよね。

080222_10 私の頼んだ「レアチーズケーキと季節のソース」と

「アールグレイ」。チーズケーキはちょっとイマイチ。

これはうちの母のチーズケーキの方が美味しい。

080222_11 友達が頼んだ「柚子風味のチャイ」みたいなもの。

柚子の香りと味が口の中にひろがって、

これはなかなか美味しかった。

080222_12 バナナとくるみのケーキ。

盛り付けが可愛いのもよいですね。

「tokyo salonard cafe : dub」

東京都渋谷区道玄坂1-11-3富士商事ビル2F TEL:03-3463-0724

たかべん だるま弁当

旅といえば駅弁。どうしたって食べたいのです。

でも新潟の小さな駅は買う人がいないからだと思うのですが

駅弁なんてどこにも売ってないのです。

新幹線が止まる浦佐駅ですら3種類のなんともいえない

お弁当しかありませんでした。だからってあきらめたくない!

そして新幹線の中でやっと「だるま弁当」をゲット!

080222_8 名前だけかと思っていたら本当にだるま型。

080222_9 開けてみると山菜やこんにゃく、

鶏などのおかずと茶飯のお弁当が。

しっかり煮しめた椎茸や茶飯、

三菜など見事に私好みの中身でありました。

私は福島生まれなのですが、白河のだるま市の日に生まれました。

だるまを集めたりはしてませんが、だるまを見るとなんか縁があるような

そんな気持ちになるのです。捨てるには忍びないのでもって帰ってきた

このだるま、「貯金箱やお面として飾ってください」と書いてあるのですが・・・。

どうしたらいいんだろうか。

栃尾又温泉 自在館

旅の目的地「栃尾又温泉 自在館」は小出駅からバスで30分の

山の中にありました。まわりは山と雪、そして温泉だけですが

とってもゆったりできる場所でした。

夕飯はなかなか豪華なメニューです。

080222_4 山の山菜やきのこが並びます。

ふきがとっても美味しいし、ニジマスのお刺身が

脂がたっぷりのっていてたまらんのです。

080222_5 そして岩魚の塩焼き。

080222_6 じっくり炭火で焼いているので頭も骨も

全部食べられます。内臓の部分に甘みが

あってこれまた美味。

080222_7 「鴨鍋」です。これはちょっとイマイチでした。

私が作る鴨鍋のほうがきっとおいしいぞ。

あと良かったのは、やっぱり魚沼産のコシヒカリの

白い御飯。お漬物で食べるだけでも味わえるし、雑炊にしてもいい。

米所の味は違いますね。

写真を撮るのを忘れましたが、次の日の朝食も和風の定食で

盛りだくさんの美味しさでした。近くの豆腐屋さんから届く

豆乳も手作りのヨーグルトも満足、満足。

「栃尾又温泉 自在館」

新潟県魚沼市栃尾又温泉

富貴亭食堂

各駅停車の旅がこんなに風情があっていいものとは知りませんでした。

徐々に窓の外の景色が雪国になっていく様子が本当に楽しい。

目的地の一歩手前、新潟県の「小出駅」到着。

バスを待つ時間に駅前に唯一(?)ある食堂でお昼を食べることに。

定食にしようか、みそカツ丼にしようか、色々と迷って

080222_2 「へぎそば」と「天ぷら」を注文。

080222_3 「へぎそば」について深く考えてことが

なかったのですが、この四角い入れ物を

“へぎ”というんですね。

“ふのり”をつなぎに使ったそばを“へぎ”に入れるから「へぎそば」。

またひとつ勉強になりました。

うすめのそばつゆと腰のあるそば、サクサクと絶妙に揚がった天ぷら。

どこをとっても満足のいく味でした。

気になって仕方なかった「みそカツ丼」は、後で調べてみると

紀行作家・宮脇俊三さんの「旅の終わりは寝台列車」にも出てくる

一品だったのです。うーん、これも食べてみたかった。

そして驚いたことに「富貴亭」のご主人は全国で38人が選ばれた

醤油の名匠」に選ばれていたのです。そばつゆが美味しいはずですよ。

「富貴亭」 

新潟県魚沼市旭町 1 TEL:025-792-0057

JR高崎駅 たかべん

本日は4時半に起きて新潟は栃尾又の温泉に向けて旅立ちました。

5時半くらいに電車に乗ったのですが、平日だって言うのに

乗客が多くて驚いてしまいました。

あまりに朝早い出発だったので朝食もたべずに家を出たのですが、

高崎駅で8時半くらいでやっとお腹が減ってきたので朝食に。

といっても時間はあまりないのではじめてホームにある

立ち食い蕎麦店に入ってみました。(すわり食いの店は入ったことあり)

高崎線のホームにある「JR高崎駅 たかべん」です。

080222 かき揚げと玉子をのせた「かき玉そば」です。

たしか400円くらいだったような?

味は「まあ、こんなもんかな?」って感じでしたが

電車に乗り遅れるなんて気にならない早さで出てくるし

旅に出るぞー、って気分を味わうには立ち食い蕎麦をいいもんです。

「JR高崎駅 たかべん」

群馬県高崎市栄町1-25 TEL:027-322-1235

ペリメニ(ロシア風水餃子)

最近はまっている井上荒野さんの「不恰好な朝の馬」という小説の中に

「初夏のペリメニ」という短編があります。なんとも切ない一編なのですが

このペリメニがなんとも美味しいそうだったので今日は手作りペリメニに

挑戦してみました。

080217 南瓜のポタージュと、ニラとクレソンの炒め物を

合わせてみました。

080217_2 餃子を作るのは好きですが皮から

作ったのは数えるほどです。

でも今日は気合が入っています。

080217_3 よーくこねたらラップに包んで寝かせます。

080217_4 具は合いびき肉、玉ねぎ、ニンニク、

牛乳をこねたものです。

080217_5 よーく伸ばした皮を

丸くくりぬいていきます。

後は具をのせて包む。

080217_6 どの形が一番美味しいのかわからなかったので

いろんな形で作ってみました。

080217_7 お鍋にたっぷりの水を沸かして

ペリメニをゆでます。浮いてきて火が通ったら

茹で上がりです。

このままだとただの水餃子です。

080217_8 これに手作りのサワークリームと溶かしバターを

かけて食べるのです。

小説の中には「黄色いソースがかかっていた」

「ソースはバターとレモンの香りがした」と書いてあったのです。

ペリメニには色々とかけるようなのですが、その味の再現を目指して

生クリームを泡立てて、ヨーグルトとレモンを合わせて作る

サワークリームに溶かしバターをかけてみたのです。

むちっとした餃子とクリーミーなソース。ミスマッチのようで

絶妙な味わいでした。中国の水餃子も美味しいけれど

ペリメニっていうのも一風変わっていていいものです。

立派な主食になりました。

ロシア料理にはサワークリームをあわせることが多い気がしますが

(ボルシチにいれたり)なんでなんでしょうね?

ささみと小松菜炒め

今日は宣伝をしていた映画の初日でした。今週はイベントがあったり、

最後の追い込みだったので料理をほとんどしていなくてストレスが・・・。

ここ最近は駅前のお惣菜屋の常連でしたからね。

今日は晩御飯だけでも作ることにしました。

とはいえ仕事に行かなければならないので簡単で美味しい

エスニックのプレートメニューに。

080216 最近覚えた「ささみと小松菜の炒め物」と

白い御飯をお皿にもって、スープは友人にもらった

トムヤムクンのレトルトです。

「ささみと小松菜の炒め物」は10分で出来ちゃうんで手間もかかりません。

まずはサラダ油をあっためて、唐辛子、シナモンスティック半分、

千切りにした生姜を炒めます。香りが出てきたら適当な大きさに切った

鶏のささみを入れて、白くなるまで炒めます。

2~3センチに切った小松菜を入れ、塩1/2を加えていためます。

ターメリック小1/2、コリアンダー小1/2、チリペッパー小1/8を加えて混ぜ

蓋をしめて2~3分蒸します。小松菜がしんなりしたら、蓋をとって

よく混ぜて仕上げに白胡麻を振ります。

ささみと小松菜という日本っぽい食材なのに、スパイスがきいて

たちまちインド料理になっちゃうんですよ。

タイ土産にもらった数種類のスパイスが役に立ちました。

阿闍梨餅

京都土産といえば「八つ橋」と思っていたのですが、去年京都に行ったときに

京都在住の友達に「お土産は何がいい?」と聞いたら薦めてくれたのが

Photo

この満月の「阿闍梨餅」です。

Photo_2 餅製の生地の中に大納言小豆の

粒餡が入っています。

甘みをおさえた上品な味の和菓子です。

京都に仕事で行っていた友人が買って来てくれました。

オーボンヴュータン

今日は等々力渓谷に散策に行ったので、帰りに隣町の尾山台にある

フランス菓子店「オーボンヴュータン」に寄ってきました。

尾山台駅の駅前から続くハッピーロードという商店街の端にあるのですが

バレンタイン前ということもあってか店内は大盛況。

夢のようなケーキや、チョコ、ゼリーなどが所狭しと並んでいて

正気ではいられない感じです。この店内だけパリ気分。

カフェスペースでちょっと一息。私はカフェ・クリーム(カプチーノ)と

ソルベ(アイス)のフリュイルージュを注文。

これが大興奮の美味しさ。口の中に甘酸っぱい風味が広がります。

友人はエスプレッソダブルとショコラ・フォンダン(?)。

濃厚なチョコレートがうま~い!店内の込みようと比例して

いつまでたっても出てこないのにはちょっとびっくりでしたが

ここまで美味しいんならそんなのは許しちゃいます。

とっても素敵な写真を撮ったのに、夜になってから「美味しそう~」と

見直していたら、なんと誤って画像を消してしまったのです。

泣きました。でもあの味と美しい姿は私の脳裏に焼きついているから

良しとしようじゃないか。

「オーボンヴュータン」

東京都世田谷区等々力2-1-14 TEL:03-3703-8428

ピロシキ

昨日から母が「明日来る?」とメールをくれていたのですが返信せず。

でも朝5時にも入っていて、その勢いに負けて実家に行くことにしました。

土曜は長男一家との夕食と実家では決まっているのですが、

お姉ちゃんが「今日はlinenちゃんのために・・・」と色んなものを

揃えてくれていたのです!なぜかといえば2/11が誕生日だから。

でもお姉ちゃんは2/1と勘違いしていたのです(笑)。

080202_10 今日の夕飯プレートです。

080202_13まず左下のバケットに載っているのは

田園調布「パテ屋」のポークリエットと

クリームチーズのパテ。

私がずっと「食べてみたい」とお姉ちゃんと話していたのです。

あまりクセはないけれど、うまみたっぷりの美味しいパテです。

レバーペーストやフムスは自分でも作りますが、

パテってなんか豊かな気分になるというか、ちょっとあるだけで嬉しいんですよね。

時計回りに進むと「胡瓜とらっきょのピクルス」と「大根と帆立の貝柱のサラダ」。

そしてレタスの横が北海道から送られてきた「生ハム」(自家製)。

そしてメインイベントは母特製の「ピロシキ」!!!

080202_14子供の頃からこれが大好きだったのですが、非常に手間が

かかるので、ここ最近は作ってくれることもなく・・・。

パン生地から手作りで、中にはひき肉、ゆで玉子、春雨など

たくさんの具が入っています。それをパン粉を付けてあげるわけです。

カロリーを考えると怖いですが、美味しいんだからいいのー!

080202_15 ピロシキはロシア料理ですから「ボルシチ風シチュー」も

用意されていました。豪華です。

080202_16 そして食後にはなんと尾山台の名店

オーボンヴュータン」のウィークエンドが!

080202_17 もったいないので

うすーく切って一口ひとくち

味わいます。

まわりについているレモン風味のアイシングと中のバターケーキの

バランスがとにかくサイコー!顔がほころぶ美味しさです。

7歳になる姪っ子が「幸せねー」と食べながら言ってました。

080202_18 そしてなんとプレゼントまでもらってしまいました!

雅姫さんのお店「ハグオーワー」のふきんなんですが

ラッピングだけでもこんなにかわいいのです。

080202_19 中身は麻のふきんなのですが、とにかく大きい。

名前も麻衣子なので麻好きの私にはぴったりの

プレゼントでした。使えば使うほど味が出てくるそうなので

使い込むのが楽しみです。

お姉ちゃん(と兄)に感謝の日でありました。

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